スポーツにしても
政治にしても
写真にしても
どの業界にも
共通することかもしれないけど
やってる本人や
身近な人にとっては
過程も大切だと思う
でも そうでない一般の人たちに
語ってもらうためには
結果を出さないと絶対にダメだと
４年前の思い出から感じてたし
自分も独立してからは
どれだけ熱い想いを
言葉で言っても説得力がなく
結果を出すことで
興味を持ち
共感してもらい
「 とくおか じゅん 」という
存在を知ってもらったから
結果を出すことの重要性を
身を持って実感していたので
とにかく結果がほしかった。
自分は２０代の頃から
ほとんど選挙で
投票したことがない人間でした。
選挙、政治に対する
イメージがあまり良くなく
たかが自分の一票では
何も変わらないだろうとも
思っていたので
余計に関心がなかった。
でも４年前に佐々木さんの
選挙活動の撮影に携わり
選挙が少しずつ
身近なモノになっていき
今回は前回とはまた違った
感情が胸中に生まれてました
それだけ身近に
感じることができたのは
直接 関わっただけでなく
４年前同様
手作り選挙と佐々木さんが言った
応援する人たちが集まって
知恵を出し合って
時に助け合い
励まし合った
あの楽しさに似た
温かな雰囲気があったからで
佐々木さんをはじめ
関わったみなさんが言ってた
身近な人が議員になることが
市民の生活に直結する
市政の本来の在り方
という
言葉の意味を今回
改めて実感しました
誰を応援するとか
誰に投票するかは別として
「 まず投票に行こう 」という
意識や関心を持ってもらうこと
それが下がり続ける投票率を
上げるための１つの方法に
繋がるんじゃないかとも思った
決して結果が全てではないけど
結果を求めて
結果にこだわって
結果を出すこと
本気でやってるなら
その意識も大切だと感じてます。
