構図でも技術でもなく
ただ被写体の魅力に目を奪われた
人が持つチカラって
ホントとても大きく
僕が撮る場合
自分なんてほんの少しで
被写体に頼ってる
助けられてる部分がとても多いです
料理で例えるなら
被写体は素材で
自分は調味料
あとは
撮る人・写る人の状態で
料理の出来が左右され
お互いの気持ちが
こもればこもるほど
思い出深く残っていくし
写真の表面上だけで
第三者には伝わりにくいけど
その写真に関わった人が
良かったって思えるのが大切だと
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